毎日入浴すると、皮膚の老化を早める?

お風呂

皮膚細胞のアポトーシスによる角質が残されていると、体内防護には役立ちますが、
「不潔」による感染症のリスクが高まります。
本来、高等動物はこの部分(角質)を温存します。
それは、十分に免疫機能が働いているので、感染症のリスクが少ないからです。
それよりも、吸血昆虫に攻撃されたり、生活での怪我から身体を守る方がプライオリティーは高いので、角質層温存は理に適っているのです。

不幸にも、人は清潔環境を好むことから、感染症のリスクにプライオリティーを置いた方がいいと考えるのです。
だから毎日入浴し表皮を剥いているのです。
これを繰り返す行為はアポトーシスを促す行為に等しいので、老化が早まります。
つまり、「不快」でない範囲で、表皮を剥くこと=入浴を慎めばアポトーシスを先送りできる=老化を遅らせられると言うことです。

以前に、皮膚から皮膚を構成する物質の補給は不可能であると申しました。
皮膚から吸収できる分子は非常に小さな分子に限られます。
コラーゲンのような巨大ハイポリマーを吸収できる器官は体内のどこにも存在しません。

皮膚を清潔に保ったり、痒み、肌荒れのための薬品を塗ることは有効でしょうが、皮膚構成物質を体内に注入することはできません。
皮膚の役目は体内へ外部環境物質の侵入を阻止するために存在するので、大きな分子が吸収されるとはありません。
もし、それが行われたら、そのこと自体が病気です。

アルコールでもかなり大きな分子ですが、およそこの大きさの分子が皮膚を通過できる限界小です。

各種ビタミン、コラーゲン、は絶対に皮膚から吸収されません。
しかし、工業製品に施されているペンキやニスのような効果を期待するなら有効です。
たとえば、コラーゲンを塗ったら、乾燥するとバリバリになるでしょう。

ビタミンの一部は光学的な化学変化を起こすものもあり、その化学変化は皮膚表面で起こります。

また、酸素と強く結びつく(酸化)ビタミンは、皮膚表面から、不要な酸素を奪い取ることもできるし、必要な酸素を奪い取り、必要な酸化物質を還元してしまうことも起こります。

いわんや、無料お試しセットであっても、何も利益となる効果は存在しない代わりに、個人情報を自ら進んで提供したことにより執拗な購入勧誘を受けるだけです。

金属、半導体は、元素による分子ですから、分子の大きさは非常に小さいです。

身体あるゆる細胞無いに半導体であるゲルマニウムは一切含まれていません。
重金属はほとんどが有毒です。

痛み、炎症を緩和する「モーラステープ」の有効成分は非常に効果が高いですが、光学化学変化を起こし身体に別の悪影響となる恐れがあります。
医薬品として有効ですが遮光することが肝要です。